北欧インテリアの新しい物語を新婚生活に。
ノルディックスタイル家具 Onnell オンネル
どこかで触れたあの匂い、あの手触り。北欧インテリアのデザインの根底に脈々とながれるルーツといえるもの。それは厳しい冬がもたらした家具と過ごす長い時間。家具と対話するように暮らすことで培われたシンプルで飽きのこない自分自身の一部のようなつくり。いま、
Onnell (オンネル)が二人のために語りはじめました。
ふと休んだ木陰の木にぬくもりがあるのは、木の命を人が感じるから。そんな木の温かみを、いっしょに愛しつづける事でふたりは、もっともっと共有するものをふやしてゆく。北欧では木の精霊がいつまでも家具に宿ると信じられています。木をただのテーブルから、向き合うための空間に変える。顔と顔を寄せ合う道具にする事で魂が共振し合うことを知っていたのでしょう。歩く、走る、休む、寄り添う。
ふたりだけの北欧インテリア・スタイル
Onnell (オンネル)
あの時のあの瞬間を絶対に記憶していてください。あの一瞬は一度だけ。ただ一度だけのものにこそ価値がある。ベンチに並んで座る。ダイニングでベンチにふたり並んで座るという素敵な行為を日常生活に持ち込む。平凡なことだけど、楽しいふたりになれる。雪の女王に祝福されたように粉雪が舞っていて寒かったけど、一世一代の宣誓をあの日したんだ、突然ベンチの上に立ち上がって。君に、そして僕に。
北欧インテリア・スタイルOnnell (オンネル)
この椅子たち、ちょっといいでしょ。踊ってるんです。季節が何度めぐっても、ふたりと歩調を合わせて。素敵なファミリーのふえる日を。そんな優しくも、力強い。頼もしくも、うららかな。ノルディックな家具づくり、北欧インテリアづくりのエッセンス。それはこの八の字よろしくキレイに広げた脚に宿っています。さあ、一緒に微笑みながら、座りましょう。いいお買い物です。
Onnell (オンネル)
懐かしいのに新しい。Onnell
小道をゆく、木立がある、
ひとりより、ふたりでいる。
それは対話するための道具。Onnell
春だから、夏だから、
秋だから、冬だから、
ふたりだからこうなった。Onnell
ベンチのある部屋。なんてね。
公園でいつまでもしゃべった、
プロポーズしたあのベンチ、あの瞬間。
Onnell
newly‐married
couple’s furniture
それは、それは、いつまでもシアワセな家具。
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